埼玉県、東京都を中心に塗装・リフォームを行っているRe:FUROworksです。本日もご依頼頂いたお仕事を紹介していきます。
本日はこちらです。

東京都杉並区の築45年 賃貸アパート

浴槽のエプロン部分がサビによる腐食でボロボロに

この時期のこのタイプのエプロンって、鋼板の表面にフィルムが貼ってあるだけで、裏側は全く防水処理されてないんです。なので長年湿気に晒されて、裏側からのサビの侵食が表面にまで達するとこうなってしまうんですね。

「杉並区で浴室の修理ならRe:FUROworks」

エプロンに限ったことではなくよく見かけるのは、浴室壁面下部がサビでブクブク膨れてしまっている状態。これもやはり同じで、壁の向こう側の湿気によって中から錆びてきてしまうんですね。

いずれにしても表側にパネルを上貼りという修理になりますが、あくまで延命措置ですよね。特に今回のエプロンのような場合、見た目こそ綺麗になりましたが、裏側からのサビは解決するわけじゃないですからね。

「杉並区で浴室の修理ならRe:FUROworks」

今回のような据え置きタイプの浴槽でしたら浴槽ごと交換してしまった方が長い目で見るとよいのでは？…とも思いますが、賃貸物件ですとなかなかそうはいかないケースも多々あります。

浴室や水廻りの問題をどうにか安く解決したい…そんな時には弊社にご相談下さいませ。　何かしらのお役に立てるかもしれません。

【今回の施工内容】

浴槽エプロン部分のサビをパネル上貼りで修理

【費用・工期】

4.6万・1日

杉並区はじめ首都圏全域で活動中

いつも弊社ブログをご覧いただきありがとうございます。同じようなお悩み事、水回りのご相談無料で承ります。
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